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ボン出産レポートその2~破水→ご対面~

隣のLDRの妊婦さんのすさまじい雄叫びを聞きながら、静か~にいきみ逃しをしていた私に突然の出来事が!
病院に着いてちょうど1時間後の1:34、「・・・?」下腹部で何かがブチン!と音を立て、そのあとじょわ~~っと大量のあたたかい液体が出てきました。破水です。
隣のLDRとこちらを行ったり来たりしていた助産師さんがちょうど私のところへ戻ってきた瞬間だったので、「うひょ~~!すいません、破水しました破水破水!」と伝えると、ものすごい素早さで私のオシモを座布団のような巨大ナプキン(いわゆるお産パッドのLサイズ)で押さえてくれました。ぴぴのときは先生が手を突っ込んで人工的に破水させたので、この「ブチン!」っていうのは人生初の感覚でした。私、なんだか興奮してしまい、「すご~い!破水ってこんなんやったんやぁ・・・。なんか感動やわぁ。」と破水についてのコメントを。助産師さんが「そんな感想言えるなんて、経産婦さんならではの余裕やね。破水したら陣痛が強くなってくるからね~。」と言い終わるか終わらないかのときに、今までの痛みとはけた違いの、ものすんごい痛みが!!それまでとても静かだった私ですが、思わず「ぎゃーーーーー!!!痛い痛いめっちゃ痛い!!ひゃーーーー!」と絶叫。ダンナにこぶしでお尻をグリグリ押してもらって(ダンナ、めっちゃ上手で本当にありがたかったです。)どうにか痛みの第一波を乗り越えました。何これ?陣痛ってこんなに痛かったっけ??しかもこれからどんどん痛みが強くなるなんて・・・。でもまだ子宮口全開ではないので、力を抜かなければいけないのです。第2波以降、痛みの波が来るたび「うわ~、キタキタキタ!痛い痛い~!!」叫びつつも「ふぅ~~、ふぅ~~」と大声を出しつつも息を吐き、分娩台の上で瀕死の魚のごとくバタバタしながらも、とにかく力を入れないようしっかり意識しました。しかし、恐るべし破水・・・。破水のたった何秒か後にこんな恐ろしい痛みがやってくるなんて知らなかった・・・。外出先で破水していたらその場で動けなくなってたんじゃないかな?そんなことにならずによかったと心底思いました。

そうこうしているうちに、あれほど痛くてたまらなかった子宮口グリグリの内診がまったく痛くなくなり、破水から19分後の1:53、子宮口が全開に。私にもお尻のあたりに赤ちゃんが挟まってる感じがよくわかりました。「いきみたくなったらいきんでいいですよ。」と助産師さんからGOサインが出たので、分娩台のバーを握ってスタンバイ。痛みの波に合わせて「・・・!!」といきむと、赤ちゃんがぐぐ~~っと自分の中を進んで行くのが感じられました。おぉ~!すごい!めっちゃ痛いけど、破水したとき以上の感動です。そして、一度いきんでみて、力を抜くよりずっとずっと楽だということがわかったし、私は赤ちゃんが進んでいくのに合わせて少し後押しするだけなんだと思うと、次の痛みが来るのが楽しみにすらなりました。そして、陣痛の合間にダンナに「ちょっと、ビデオ撮ってる?」と確認。ぴぴのときはここからがまた何時間もかかって大変だったので、ダンナはまだ時間がかかると思い、録画してませんでした。「もうすぐ出てくるし、もう撮っといて!」と指令を出しておきました。

いきむたびにどんどん赤ちゃんは進んでいきました。先生から「オシモ切開しますよ~」と言われ「ハイハイ、お願いしま~す。」と元気に返事。切った瞬間はわかったけど、痛みは感じず。その後ほどなくして、なんだか頭が出たような感覚が・・・。「もう頭出てますか?」と聞くと「はい、もう髪の毛見えてますよ~。」と助産師さん。ちょっと~、「頭出てきますよ~」とか言ってもっと盛り上げてよ・・・と思いながら、「頭出てくるとこ、見たいんですけど!!」と言い、ひざにかけてあった布を自分でペロンとめくってみると、私の股の間から人間の頭がぬぅっと出現する瞬間でした。「うわ~~出た出たぁっ!!すごいすごい!!」まるでお化けでも見たかのような感じですが、確かに私の中から赤ちゃんが出てくる瞬間を目撃したのです。その後はもういきまなくてよくて、陣痛に合わせて息を吐くだけで自然につる~~んと肩から下が出てきて、2:18に無事長男誕生。すぐに赤ちゃんを抱っこさせてもらい、あったかくて小さくて元気に手足をバタバタさせている姿にまたまた感動。そのままダンナがビデオ片手にへその緒を切ってくれました。
生まれたて

看護師さんが血だらけの赤ちゃんをきれいにしてくれて、体重などをはかり、産着を着せてくれたりという作業をしているのを眺めながらも、後産で胎盤が出てきたときは「先生、胎盤見せてください!」とお願いして見せてもらったり(胎盤は思ったより大きくてグロテスクでした)、オシモの縫合をしてもらいながら(これはやはり痛かった・・・)「どのくらい縫いましたか?」と聞いたり、(ちなみに今回は裂けなかったので、5センチくらい直線ですんだようです。"太陽"みたいに激しいことになってなくてよかった・・・。)、自分の出産の最後の仕上げ?までしっかりと見届けました。

分娩台の上でダンナと赤ちゃんと3人で記念撮影をし、その後私はそのまま点滴をしながら、ダンナと話していました。静かになると、家を出るときには降っていなかった大雨の音がよく聞こえました。LDRを出るときにトイレに行かされ、無事オシッコ排出。(今回は尿管も使わず事前の浣腸もせずすみました。)部屋に戻ったのは朝の4時半ごろでした。この後も興奮状態のため眠ることはできませんでしたが、それより何より安心したせいかお腹がすいて、朝ごはんが待ち遠しくてたまりませんでした。

陣痛かな?と思ってから3時間ちょいで、病院に着いてからは1時間45分ほどで出産になった超安産でした。しかも、推定体重より少し大きめの2866グラムでしたが、ぴぴのときと違って、陣痛促進剤も使わず、酸素マスクも使わず、お腹を押されることもなく、吸引されることもなく、失神することもなく、フツ~に生まれてくれました。わけがわからない感じで出産した前回とは違い、自分と赤ちゃんが一緒に力を合わせて出産できたという充実感があり、出産直後からすっきり気分爽快。大満足のお産となりました。

(その3へ続く)    
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おぉ~どきどきしつつ、合間合間のpipimamaちゃんの冷静な観察にちょっとうけつつ(笑)読ませてもらったよ。その1のプリンもかなりうけたわ。
それにしても、出産て神秘やなぁ。なんかほんまにすごいなぁ。またその3も楽しみにしてます(*^^)v

☆おへんじ☆

~つゆちゃんへ~
ほんとにね~、私も自分でびっくりの冷静さだったよ。痛かったけどね~。プリンは翌朝に食べました☆
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プロフィール

pipimama

Author:pipimama
子育て、家事、お仕事を楽しむ欲張り新米ママです☆メーカー勤務10年目突入。精神年齢だけは4歳児並に若い!?おいしいものを食べるのも作るのも大好き。細かい作業が大の苦手。
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ダンナ:同じ会社に勤めてます。家事は完璧☆
ぴぴ:2006年3月17日生まれの長女。顔はダンナ似、食いっぷりは母似のもよう。
ボン:2008年7月10日生まれの長男。とってもおっとり系で、我が家の癒しです。

☆一部の記事は、閲覧制限を設けております。詳しくは2009年12月1日の日記をご覧ください

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