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ボン出産レポートその3~極楽入院生活編~

深夜の出産のあと、子宮の収縮が痛かったのと興奮状態だったのもあり、結局眠れぬまま朝を迎えました。トイレに行くためベッドから起き上がろうとすると、あれ?体が動きません。力が入らないんです。電動リクライニングベッドだったので助かりました。でも、立つとフラ~っときて、このとき初めて疲れを感じました。それにしても、朝8時の朝食のおいしかったこと!自分でも驚きのスピードでたべてしまいました。朝から結構な量の食事でしたが、もう肋骨は痛くない♪さらに、家を出るときに入れたプリンもぺろり。この日、赤ちゃんは終日新生児室にいたので、私は授乳もなく、完全休業日。1日中ふらつきはあったけど、ずっとベッドに横になって、ごはんを食べるごとに元気になる感じでした。

丸1日ゆっくりして、翌朝にはふらつくこともなく普通に動けるようになってました。ふと私が気になったのは、隣のLDRで猛烈な長ゼリフを叫んでいたあの妊婦さんはいったいどんな人なんだろう・・・ということ。(私の出産の十数分後に無事産声が聞こえましたが、あまりに同時進行の出産だったので、助産師さんたちは本当にバタバタでした。)
入院は、出産日を0日目として、5日目のお昼まで。出産後1日目から、朝7時から3時間ごとに、入院中のママたちが決まった時間に授乳室に集まって、看護師さんの指導のもと、毎日授乳します。赤ちゃんのオムツをかえて、授乳前後で体重を計り、その増加量から母乳量を算出して記録、足りない分をミルクで補い、最後に搾乳をするという流れです。授乳室はぴぴのときとまったく同じ風景で、ママたちがみんなおっぱい丸出しでせっせと授乳&牛の乳搾りのごとく自分のおっぱいを手でしぼって搾乳してました。看護師さんによる痛~いおっぱいマッサージも、これからのおっぱい育児のためにと思い、痛い痛いと言いつつみんなでがんばりました。入院というより、「おっぱい合宿」です。産後間もないママと生まれたばかりの赤ちゃんが、朝も昼も夜もひたすらおっぱいおっぱい・・・という授乳室は、暑い外界や俗世間(?)からまったく隔絶された空間で、本当に平和そのものでした。

で、ここで私はあの絶叫妊婦さん(もう妊婦じゃないけど)に初対面。お互い「あ~この人が昨日となりの部屋で生んでた人か」って感じで、初対面なのに自然と「昨日はどうも~」みたいなことに。向こうは向こうで頭が見えてる状態で私の方が生まれそうになってしまい、しばらく放置されたらしく、「あの時はほんとにパニックになりました~」って言ってました。上のお子さんは7歳で、久しぶりの出産だったそう。まー、どのママよりもよくしゃべる方で、あの長ゼリフの雄叫びもナットクでした。そして、同じ7月10日の午後に出産したママはなんと20歳!初産なのに安産でオシモの切開もなしで、円座クッションいらずでめちゃ元気でした。同じ日に出産した私たち3人は、5日間この「おっぱい合宿」生活をともに過ごし、退院の頃にはすっかり仲良しに♪ぴぴのときは最終日までフラフラだったので、この3時間ごとの授乳タイムもとてもしんどかったけど、今回は毎時間楽しみで仕方ありませんでした。1日目から母子同室可でしたが、ボンはほとんどず~~っと寝っぱなしで、ちょっと物足りないくらいでした。あんまり静かで、うっかり授乳室に連れて行くのを忘れかけたくらいです。

妊娠中の私を悩ませていた貧血ですが、産後2日で検査したところ、正常値になってたんです!どうりで元気なわけです。普通は出産で貧血がひどくなる人が多いらしいのですが、産前に大騒ぎしてレバーを食べたり食事に気をつけたりした必死のがんばりが効果を発揮したらしく、本当に嬉しい♪おかげで母乳も早くから出たし、退院後も母乳オンリーで過ごせています。ぴぴのときは産後もずっと鉄剤生活だったので、貧血じゃないってほんとに素敵☆と感動しています。

毎朝夕、看護師さんが回診に来て、体温・血圧の計測、子宮収縮具合の確認、体調に関する問診などをしてくれました。何か気になることがあれば、どんなしょーもないことでも聞いてくれて、頼りになる存在でした。また、入院中、ダンナは仕事が終わってから2回泊まりにきてくれました。うつぶせでマッサージをしてもらったり、おいしいケーキを買ってきてくれて一緒に食べたり、VIP待遇♪家に帰ったら慌しくてなかなかそんなことできそうにもないし、貴重な時間でした。
実家に泊まっていたぴぴは、暑い中、毎日ばぁばと片道30分かけて歩いて産院に来てくれました。朝夕2回来てくれることも。母のほうが大変だったかも・・・。そして嬉しそうに赤ちゃんを見ては「かわいいね~。」と満面の笑み。ばぁばの家で何をしたとか、何を食べたとか、何して遊んだとか、一生懸命はなしてくれて、最後はいつも「じゃー、ばぁばのおうちに帰るわー。ばぁあのおうち、楽しいよ。ママ、がんばってね~。また来ます~。」とあっさりバイバイして帰っていきました。ほかのママさんたちのところは、上の子はみんな帰るとき大泣きして大変、って言ってたけど、うちのぴぴったら超あっさり。毎日のように会っているばぁばの家だからなんでしょうけどね。若干さびしい気がしないでもない・・・。

そしてしつこいようですが、産院の食事は最高でした!そこらのレストランには負けない豪華さです。なのに、保険適用なので、請求は1日(3食+おやつ+夜食)でたったの260円!信じられな~い!あのごはんを食べるためにもう何日か居残りしたいくらいでした。時間になれば部屋に届けられ、食べ終わったら下げてもらい、私は食べるだけ。この食事のおかげで、私の入院生活はバラ色でした(単純すぎ?)。

退院の日は、最後に院長から手書きのメッセージカードをいただきました。先生にとっては毎日のようにある出産だけど、生む側にとっては一世一代の出来事。ものっすごく忙しいのに、1人1人にちゃんと妊娠中のことや出産のことについて個別のコメントを書いてくださっていて、その心遣いがうれしかったです。お世話になった看護師さんたちや一緒にがんばったママさんたちとも写真を撮ったりお話したり、名残おしいながらも、元気に退院しました。
babies 退院直前のボン@新生児室(一番手前)
同じ時期に出産したママ仲間とその赤ちゃんたち、頼りになる産院スタッフの皆さん、家族、そしておいしい食事に支えられ、人生2度目(そしておそらく最後)の新生児との生活は、1度目とは比べ物にならないほど、心身ともに順調にスタートしました。

以上で私の2度目の出産レポートはおしまいです。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。退院後の生活についてはまた別途ご報告します。

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とってもきれいな新生児室ですね~
貧血治ってよかったですね。産後まで貧血だと二人の育児は大変だもんね~
pipimamaちゃんの産院はいいですね~というか、やっぱ自然分娩はいいなぁ~と思いました。
帝王切開だと、食事もはじめの方は貧祖だし、動くのも点滴つけとかないといけなかったし・・・
食事も安いですよね。pipimamaちゃんの産院はいまどきなんだなぁ~私もいまどきだったんだけど、人の話を聞くと、そこでうみた~い!と思うのは私だけかな?
おっぱいも順調で何よりです(*´∇`*)

☆おへんじ☆

~みゆさんへ~
産院はもう20年以上やってるとこですが、ぴぴを生む直前に改装されて、すごくきれいになりました。帝王切開だと産後が大変そうですよね。帝王切開されたママさんが、赤ちゃん抱っこするにも傷が痛いっておっしゃってました。貧血でないおかげでおっぱいよく出て、乳腺炎になるほどとは意外でした・・・。
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プロフィール

pipimama

Author:pipimama
子育て、家事、お仕事を楽しむ欲張り新米ママです☆メーカー勤務10年目突入。精神年齢だけは4歳児並に若い!?おいしいものを食べるのも作るのも大好き。細かい作業が大の苦手。
Family
ダンナ:同じ会社に勤めてます。家事は完璧☆
ぴぴ:2006年3月17日生まれの長女。顔はダンナ似、食いっぷりは母似のもよう。
ボン:2008年7月10日生まれの長男。とってもおっとり系で、我が家の癒しです。

☆一部の記事は、閲覧制限を設けております。詳しくは2009年12月1日の日記をご覧ください

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